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いつものことだからと放置は危険!生理不順を呼ぶ様々な原因!

2020年06月26日

体調が悪く、生理不順になってしまう人は少なくありません。男性と違って女性の場合は生理がまともに来ていることが健康のバロメーターでもありますから、生理不順の状態をそのままし続けるのは悪いことではありません。

もし、何も心当たりがないというのであれば、そもそもの体質として不順になりやすいという傾向があります。例えばそもそもホルモンバランスが乱れているとか、あまりホルモン量が多くないなどの場合です。この場合は低用量ピルや超低用量ピルなどで体にホルモンを補う事で調子が良くなる場合もありますし、そのままにしていると不調や不妊の可能性も出てきて危険です。

次に、生殖器や子宮などの病気の可能性もあります。これは生殖器に病気が出来てしまったり、癌や不調によって周期が乱れてしまうのです。そもそも調子が悪いことや病気になってしまったことが原因になる場合もありますが、そのほかに不正出血や肉体的な不調として腹痛などの原因にもなります。このような場合、きちんと診察を受けて処置を受けたり、薬を飲むと改善する場合が多いでしょう。そのままにしておくと不妊や不調が大きく広がる可能性もありますので、気をつけておきたいところです。

危険な事で言えばダイエットや強いストレス、環境の変化などもあるでしょう。強いストレスはそのまま体の負担にもなりますし、ダイエットによって極端に体重が減ると月経が止まってしまったり、生理不順になることもあります。一説には1か月に体重が5パーセント以上減ると生理不順になるとか、1か月に10キロ以上減ると生理不順になりやすいとされています。過激なダイエットや短期間で痩せすぎるようなダイエットが原因の場合、ダイエットを中止するのがいいでしょう。

ストレスについては、特に環境の変化により一時的に周期が変わるなどのこともあるかもしれません。親や兄弟が無くなる、受験に失敗するなど大きな負担が起きた場合もそのストレスが原因となることが少なくないようです。そのほか、継続してストレスを受け続けるなどのストレス対処が出来なかったり、原因を取り除く事が出来ない場合は月経にも悪い影響が出るでしょう。ストレスについては適切に対処したり、そもそもストレスの原因を取り除くのが重要です。何が原因でも、生理不順は出来るだけ早く対処した方がいいでしょう。また、毎月の生理開始日を記録しておき、明らかに遅い・おかしいなら、病院を受診することも大事です。